キーワード選定ツール9選とブロガーの抱える葛藤について

この記事の読了時間は約5分です。

キーワード選定ツールをめぐるブロガーの葛藤について紹介し、キーワードアドバイスツールを使うおすすめの順序を提案。登録不要で無料で使えるツールと登録必要なツールを紹介する。

ブロガーの抱える葛藤

1月から本格的にブログを開始して、僕が感じているブロガーの葛藤。

ブロガーのプライド vs キーワード選定

ブロガーってどんな弱小ブロガーでもプライドってあると思うんです。じゃないと、言葉の力を信じて、ネットの力を信じて、せっせと記事を作成できるなんて所業できません。

だから、自分が書く言葉を矯正されることを嫌がります。自由の場を求めてブログをやっているのに、なんで社会の傾向に従わなくちゃいけないんだと。

でも、Googleの検索結果、Yahooの検索結果でサイトが上位表示されないと、記事を見てもらえません。

自我を通した文章か、検索結果上位表示を目指してキーワードを選定するか。この選択の間で気持ちは揺れ動きます。

「ハーフ・ハーフ」

五分五分、フィフティ・フィフティと表現すべき言葉を、フィギュア選手の浅田真央は「ハーフ・ハーフ」と答えて話題になりました。

のちに自身でわざと「ハーフ・ハーフ」と発言したと言っていますが、そこまで賢い選手だとは僕は思いません。理由の後付けだと思っています。

ここで注目すべきは、自分なりの表現、コトバで話している点です。

自分の心の中を言葉にする時、気持ちによりそった言葉を自分で選び、発言します。日本語的にどうだとか、英語的にどうだということは優先順位としては下で、自分なりの言葉で伝えることが、最も優先すべきことだと思います

キーワード選定の順序

まずキーワード選定ではなく、記事を書いてから振り返りとしてキーワード選定をする。

×キーワード選び → 記事作成
○記事作成 → キーワードチェック

「そういう言い方があったか!」と思えれば代えて

「いや、このキーワードは譲れない」と思うなら代えない。

この順序でやれば、「キーワードを調べることに疲れて、記事作成に取りくめるエネルギーが残っていない」なんて状況になりません。

この記事は絶対上位表示!という時だけ、キーワードをじっくり選ぶようにしたらいい。

キーワード選定のエネルギーが少しでも節約できるように便利サイトをまとめました。

キーワード選定に使えるツール(無料・登録いらず)

共起語、関連語、サジェスト語、Googleトレンド動向などが検索結果にまとめて表示されるサイトの紹介。以下、おすすめ順。

 a-rooms.com

上位サイトの使用キーワード(共起語)抽出ツール「LSI調査」

Googleの検索結果上位10位までのサイトから文章を抽出し、出現単語をランキングで並べます。関連語ではなく、特定のキーワードで上位表示されているサイトのキーワードの出現単語がわかります。「連続使用はしばらく時間をおいて下さい」表示あり。

goodkeyword.net

goodkeyword – Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール

googleとbingのサジェスト語を検索してくれるサイト。検索結果右下にGoogleトレンドでの検索ボリューム変化が埋め込まれているのが便利。

thesaurus.weblio.jp

類語辞典・シソーラス・対義語 – Weblio辞書

キーワードの類義語、関連語を表示してくれるサイト。ネット検索をリソースにしているのではなく、言語としての関連語を教えてくれます。

GoogleAdWordsキーワードプランナー

https://adwords.google.co.jp/keywordplanner

Googleが提供しているキワード選定ツール。ブロガーの記事作成に役立てる為ではなく、広告主がどのキワードが狙い目かを検索するためのツール。

難点はサイトが重く、僕の壊れそうなパソコンがうなりを上げること。

ubersuggest.io

関連キーワードを検索してくれるサイト。

いちいち言語設定で日本語を選ばないといけないのが難点。

Googleトレンドとの連携やキーワード関連語の再検索などユーザービリティよし。

related-keywords.com

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

Googleサジェスト、Yahoo!関連語API、教えて!goo、Yahoo!知恵袋の検索結果を1ページに表示してくれるサイト。結果はあいうえお順で表示される。

登録が必要なキワードアドバイスツール

ferret-plus.com

登録必要。2016年3月でサービス終了。

keywordtoolfin

keywordwatcher.jp

登録必要。無料プランは1ヶ月20回の検索が可能。

番外:検索トレンド先読みでキーワードを選ぶ

リアルタイム検索とか、急上昇ワードは必要なし。

トレンドを先読みしてキーワードを選定するのに役立つサイト。

検索トレンド | Yahoo!プロモーション広告 公式 ラーニングポータル

検索トレンドについて、Yahoo!プロモーション広告スタッフが更新しているブログ。「2016年4月に検索されるキーワードとは?」というテーマを2016年1月に公開してくれている。

まとめ

「キーワード検索数が0ならチャンス」位の気持ちで、自分の書く文章・キーワードを大切にした方が、長い目でみるとブログも自分も成長できるんじゃないかなと思います。関連語なんて、自分が書きたくなければ無視してOKでしょ。


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泣いて喜びます。

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