漫画の画像をブログで自由に使える「マンガルー」の特長とデメリット

マンガをブログで自由に使える

この記事の読了時間は約5分です。

漫画のコマをブログで使える画期的なサービス「マンガルー」が2017年2月28日にリリースされました。

現状、ブログで漫画を自由に使えるのは「ブラックジャックによろしく」しかなかったので、ブロガーにとっては表現の幅が広がる嬉しいサービスとなりそうです。

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マンガルーの特長

ホームページ

運営会社はムーヤンという無名の会社です。

著作権は?

著作権に関して問題はありません。

マンガルーでつかえるマンガは、権利クリアなコンテンツです。出版社様などのコンテンツホルダーと個別にコンテンツ利用契約を結んでお借りしております。マンガルーの機能で提供されている範囲では、ユーザーのみなさまは個別の権利関係を気にせずご利用いただけます。

マンガルー FAQ

利用者はマンガルーに登録するだけで、マンガルーが契約した漫画を自由に使えます。

この記事内でこのマンガのこのコマを使いましたという事後報告は不要。

使い方

使いたいマンガを選んで、コマを選ぶとタグ(iframe)が発行されます。

それをコピペで貼り付けるとマンガのコマが表示されます。

youtubeの貼り付けと同じような仕組みです。

直接画像を保存して引用することは違反行為になるので、タグは必ず発行しましょう。

見え方

マンガのコマには「マンガルー」と作者の文字が表示され、カーソルが重なると、アマゾンとKindleのリンクが表示されます。

登録申請が通れば見本を貼ります。

2017年3月1日追記)

申請が通りました!申請してから許可までわずか1日。

マンガルーはこんな感じで↓表示されます。

アフィリエイトリンクは僕のではなくマンガルーのです。

利用可能な漫画は?

マンガルーで現在利用可能な代表的な漫画は以下の通り。

  • テンプリズム/曽田正人
  • 賭博堕天録カイジ/ 福本伸行
  • アカギ/福本伸行
  • ポプテピピック/大川ぶくぶ
  • メイドインアビス/つくしあきひと
  • テンプリズム/曽田正人

「カイジ」大好きなので、カイジのコマが使えるってだけでも登録する価値は十分あります。

作品の追加はブロガー次第

作品は随時追加される予定ですが、

今使える漫画を積極的にブロガーが利用

マンガルー側も漫画の著作者にも「このサービスいけるやん!」

使える漫画が増える

という図式なので、ブロガーが頑張って結果を出して、あとは運営会社の営業力にお任せって感じですね。

追加してほしい作品

個人的に追加してほしい作品を挙げると・・・

  1. もはや至る所で違法に使われているw「スラムダンク」
  2. キャラクターも筆圧も濃い「キングダム」
  3. ギャンブル漫画の最高峰「嘘喰い
  4. 友情を残酷なまでに描ききった「RAINBOW-二舎六房の七人
  5. ギャグ漫画「うすた京介」の作品

マンガルーのデメリット

使用期限が切れた漫画は表示できなくなる

漫画の引用はマンガルー経由で表示することになるので、マンガルーとの契約が切れたマンガをブログで使っている場合、そのコマは表示できなくなります。

コンテンツは期間を区切ってお借りしておりますが、継続して使用できるよう権利者様と調整いたします。 貸与の打ち切りなどでコンテンツが配信停止となった場合、お知らせに記載の上、「都合によりこの画像は配信停止となっています」との文章を該当作品をつかったサイト上のコマが埋め込まれていた場所に表示します。

マンガルー FAQ

ブロガーとしては利用する以上、半永久的にそのコマが表示されないと困る訳で、もし使えなくなった場合を考えるとゾッとしますね・・・。

というか、もうAmazonとか大手が買収してくれたらいいんじゃねえかというww

漫画多用はページが重くなる

漫画のコマも画像ですから多用するとページが重くなります。

Google先生は重いサイト大嫌いですから、重いと表示順位が下げられます。記事の本質を邪魔しない程度に使うのがいいですね。

カイジ好きだからめちゃくちゃ使いそうですがw

漫画多用は幼稚なイメージ

日本ではラインのスタンプ文化が浸透しているので、漫画のコマを多用されてもマイナスイメージはそれほどない気がしますが、どうしても幼稚な感じはします。

「無駄に長くて要点がわかりづらい会話形式の記事がうざい」という不満の声が最近よく聞くようになりましたが、「無駄に漫画多用の記事が鬱陶しい」という不満も今後増えてきそうです。

マンガルーの登録方法

マンガルーのサイトにてメールアドレス、個人名、サイト名、サイトURLを入力すると申請できます。申請後1〜2日程度でOKかどうか連絡が来るそうです。

アダルトサイトや公序良俗に反するサイトは申請しても通りません。

「ブラックジャックによろしく」の素材

マンガルーと違って事後報告必須ですが、

作者である佐藤秀峰氏の意向で、作品の二次利用が完全自由となった「ブラックジャックによろしく」があります、2012年9月からフリー化。

僕もwordpressブログが真っ白になった時の解決方法という記事で使わせてもらいました。

それから4年半経過しましたが、「ブラックジャックによろしく」以外で二次利用可能になったプロの漫画素材は聞いたことがありません。出版業界に喧嘩を売ることになるからでしょうか。

マンガルーは画像を埋め込みタグで表示させるので無闇な拡散は避けられます。

一定の権利は守られていると思いますが、このサービスを知った出版社がどう出るのかが見ものですね。「自炊代行を禁止させる」という時代に逆行した行動をとった出版社のお墨付きをもらえればマンガルーは息の長いサービスになりそうです。


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泣いて喜びます。

<a href="http://49hack.jp/mangaloo-about-demerit/">漫画の画像をブログで自由に使える「マンガルー」の特長とデメリット</a>

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