松岡修造の強さを求めて「人生を強く生きる83の言葉」を読む

この記事の読了時間は約3分です。

元プロテニス選手でキャスターや応援(笑)で活躍している松岡修造の本を読みました。

タイトルは「人生を強く生きる83の言葉

修造流の名言が1ページ、その名言の解説が1ページという構成になっています。

2011年発売。

修造の本を読むのはこれで2冊目です。

1冊目の「本気になればすべてが変わる」で修造の人生観や弱さを知ることができ、もっと著作を読んでみたいと思いました。

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「人生を強く生きる83の言葉」の名言ベスト3

83の中から個人的にいいなと思った名言を紹介します。

「ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。」

人は最高の言葉を使いながら、実は逃げている時があります。

と鋭い指摘。

確かに、「やるだけやったんだから悔いはない」と言いたいがために、がむしゃらに頑張ることが多い気がします。

「ベストを尽くす」という言葉を使う時に言い訳が潜んでいるなら、具体的な言葉(「必ず契約をとる」など)を付け加えると強い気持ちになれるそうです。

「ベストを尽くして、***する。」

「失敗したらガッツポーズ」

失敗してうれしいと思う人はいませんが、落ち込んだら次に向かうチャンスを失ないます。

失敗を引きずる男@49hackJp

「あーしとけばよかったかな、いやこーしとけば・・・」

新しい自分に出会える、一歩進んだ自分に出会えると思い込んでください。
そんなガッツポーズをする度に失敗に対する不安も減っていきますから。

失敗を繰り返してこそ成長できる。失敗がなければ不安はどんどん増大していく。

「失敗したら、ガッツポーズ」

ガッツポーズ

「不平・不満はポイズンだ!」

言葉自体はセンスのいいものでない気がしますが、分析が的確。

不平・不満は、「こういう悪い人もいる」と話すことで自分に安心感を与えているのではないでしょうか。自分はその人よりいい人なんだよということです。

職場でも仕事ができない人のミスをあげつらう同僚がいますが、「お前はそこを隠れ蓑にしてサボってんじゃねーよ」と言いたくなる時があります。

他人に厳しく自分に甘い。

他人のミスを指摘することで自分のサボりが正当化されるとでも思っているんでしょうか。

目指すは「他人に優しく、自分に厳しく」

「人生を強く生きる83の言葉」の感想

見開き2ページで1つの言葉が紹介されているのでサクサク読めます。

内容的にも読みやすい。

言葉に重きが置かれていて、修造の生き方があまり語られず、言葉の解説がちょっと浅いかなぁと思いました。

1冊目の「本気になればすべてが変わる」の方が読み応えがありました。

紹介されている名言もかなりかぶっていたので、「本気になれば〜」を読んだ人は買う必要はないかな。

中学生などの学生や、修造の本を1冊も読んだことがない人にはオススメです。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
by カエレバ


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泣いて喜びます。

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