Kindleのハイライト一覧はパソコンから簡単に見れてコピーOK

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この記事の読了時間は約7分です。

電子書籍Kindleで引いたハイライト箇所のデータは、ネット上にまとまっているのでパソコンから見れて、簡単にコピーできます。書評を書くときに、本を開いて文字を打ち込まなくてもいいのでめちゃくちゃ便利。

ハイライト一覧

kindleアプリ上でハイライトをまとめて見れますが、ブログなどで書評を書く場合には引用がしづらいです。

49hack
スマホで引いた本のハイライトをWeb上で確認したい

ハイライトはWeb上で一覧が見れます。アプリなどを導入してなくてもハイライト箇所のみであれば閲覧することができるので便利です。

URL

https://kindle.amazon.co.jp/your_highlightsにアクセスしてログインすればOK

海外のAmazonサイトの一部ですが、日本のAmazonアカウントでログインできます。メニューバーの項目が英語表記だったりしますが、Yourbooksなど簡単な英語なので問題ありません。

肝心のハイライト箇所は日本語で表示してくれます。

表示される内容

内容は全てコピー可能です。右クリック制限とかコピー制限がかかっていないのでストレスなく自由にコピーすることができます。ただし、必要以上の引用は著作権法に触れるので適度な分量で。

  1. 本のタイトル
  2. ハイライトの合計数
  3. ノートの合計数
  4. ハイライトの内容
  5. ハイライトの位置(location)

kindle-highlights

ハイライトの削除や、ノートの追加もこのサイト上から行うことができ、自動でスマホ側のアプリデータと同期されます。

ハイライトの削除

ハイライトの削除は「Delete this highlight」をクリック

kindle-hailights-delete

すると「Undo deletion」と表示され、ハイライトをしていた文章や言葉が薄くなります。

kindle-hailights-delete2

この状態でページを離れたり、ページを再読み込みすると、ハイライトの削除が確定されてハイライト一覧に表示されなくなります。

ハイライトを削除しようかどうしようか迷っている状態であればページは閉じずにタブとして開いたままにしておきましょう。

「Undo deletion」を押すと削除が取り消せます。

ハイライトの前後の文脈を確認する

ハイライト箇所だけでは意味がわかりにくく、「どんな文脈で言ってた言葉だったかな?」などの確認をしたい時があります。それもパソコンからできます。

パソコン用のアプリをダウンロード

windowsパソコン用kindleアプリMacパソコンkindle用アプリがあるのでダウンロードします。アプリを立ち上げると購入した電子書籍一覧が表示されます。

この時点ではデータのダウンロードはされないので容量を圧迫することはありません。

「Read more at location」をクリック

https://kindle.amazon.co.jp/your_highlightsにアクセスして「Read more at location」をクリックするとハイライト箇所の前後の文章がパソコン上から確認することができます。

アプリを入れていない状態で「Read more at location」をクリックしてもダウンロード誘導ページに飛ばされて前後の文章は確認できません。

データのダウンロード

注意点として、ハイライト箇所の「Read more at location」を1度でもクリックすると、そのハイライトが含まれる本のデータはまるまるダウンロードされます。

前後だけだけでなく全データをダウンロードしてしまうので、動画などと比べてかなり容量は少ないとはいえ、HDDやSSDの容量が少ない人はちょっと気になりますね。

データの保存先

本のデータの保存先は

windowsPCの場合

ドキュメントフォルダの中のMy Kindle Content

Kindle for PCのコンテンツの保存場所 | デジタルネイティブ

Macの場合

~/Library/Application Support/Kindle/My Kindle Content

Kindle for Macと楽天Koboの書籍データをmicroSDへ移して使う

データそのものは暗号化されています。

ハイライト一覧ページの改良してほしい所

雑然とした作りのハイライト一覧ページのダメ出し(2016年11月28日現在の問題点)

色の違うハイライトがわからない

kindleアプリ(スマホ・PC)のハイライトでは4色を使い分けて線を引けます。

僕の場合、気に入った表現や言い回しは青色、意味のわからなかった言葉は赤色、内容に疑問を感じた所は黄色と使い分けています。

パソコンから閲覧できるハイライト一覧ページでは、すべてのハイライトが同列に並べられていて、ハイライトの色がわかりません。絞り込み機能的なものもないので、「Read more at location」をクリックしてハイライトの色を確かめる必要が出てきます。

同調した箇所なのか反駁の余地があると思った所なのかが、ぱっと見て判別できないのはかなり不便です。

まとめてコピーするのが超めんどい

「Delete this highlight」、「Read more at location」は便利な機能なんですけど、文章の引用をまとめてコピーする時にはかなり邪魔です。

「Delete this highlight」、「Read more at location」は非表示にする機能がないので、まとめてコピーしたい場合は、一旦メモ帳などのドキュメントに貼り付けて、置換設定で置き換えて消すという作業が必要になります。

謎の文字欠け

日本語のフォントの文字化けはないけど、文字欠けがあります。

特に短い言葉や文章に文字欠けは多い気がします。

文中ではなく文末の言葉が欠けてしまう・・・。

僕の例。

ハイライトページのバグ

これはハイライトページ一覧で実際に表示されているもの。

「ハート・デイズ・ナイト」で使ったイントロのコー で終わってますけど、

僕がハイライトしたのは

「ハート・デイズ・ナイト」で使ったイントロのコード です。

「Read more at location」で確認しても、しっかりと「コード」までハイライトしていました。

なぜこのバグが発生するのかは謎。ハイライトをやり直しした場合などに発生する感じもするけど検証はしてません。Amazonがこのバグに気づいて改善してくれることを願います。

電子書籍の強みは利便性

2016年に電子書籍デビューをして、

メリットデメリットを紙の本と徹底比較した記事を書きました。

参考電子書籍(デジタル)と紙の本(アナログ)23項目比較表作ったよー!

デビュー当初は、「同じ値段なら紙の本を買ったほうが得」と思っていたんですが、最近になって「同じ値段なら電子書籍を買ったほうが得」と思うようになってきました。

電子書籍であればハイライト箇所をまとめて閲覧でき、ハイライトをクリックすると該当ページを確認できるという紙の本と比べて圧倒的な利便性を実感してきたからです。

線の色も変えれますし、Web上で確認できるので書評を書くときにとても便利です。紙の本から引用する場合は誤字脱字に気をつけてタイピングする必要がありましたが、電子書籍であれば3秒でコピペして引用することが可能です。

論文やレポートを書いたり、プレゼンなどで発表する場合は、複数の本に自分の引いたマーカーを見直したりまとめたりという作業が必要になります。電子書籍であれば、付箋だらけになって付箋がボロボロ取れて、「あれどこだっけなぁ」と探す地獄とはおさらばすることができます。

電子書籍の強みである利便性がもっと便利になるようにKindleには頑張って欲しいです。


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泣いて喜びます。

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