ユニクロのウルトラウォーム(超極暖)に関する3つの疑惑

ユニクロヒートテック比較図

この記事の読了時間は約6分です。

ユニクロの新ヒートテック「ウルトラウォーム(超極暖)」が2016年12月19日(月)よりオンラインストア及び店舗で販売が開始されます。値段は1990円(税抜)

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ヒートテックの歴史

ヒートテックとは

ユニクロの保温効果の高いインナー下着類の総称。初代も同名だった。

ヒートテックの歴史

  • ヒートテック:2003年発売
  • 極暖(エクストラウォーム):2014年発売
  • 超極暖(ウルトラウォーム):2016年発売

商品名の迷走が始まっていますwww個人的にはエクストラの方がウルトラより暖かそうなネーミングな気がします。

ヒートテックの用途の違い

店舗に行くと「あれ?このヒートテックはこれとどう違うの??」と初代ヒートテックと極暖の違いがよくわかっていない人が多数います。パッケージも紛らわしいし、店舗での売り方もあまり区別されていないのが問題です。

それなのに、2016年ヒートテックに超極暖(ウルトラウォーム)が加わり、3種類を展開することになります。お客の混乱はますます酷いものになりそうです。

49hack
ヒートテック1、ヒートテック2、ヒートテック3でええやん

ウルトラウォームに関する疑惑

「ウルトラウォーム」は初代ヒートテックの約2.25倍極暖(エクストラウォーム)の約1.5倍暖かいことが公表されています。この公表値を探るとウルトラウォームに関する幾つかの疑惑が出てきます。

ヒートテック1.5倍進化の法則

歴代ヒートテックの暖かさの公表数値を図にすると以下のようになります。

ユニクロヒートテック比較図

極暖が初代ヒートテックと比べて1.5倍暖かくなったのはいいとして、ウルトラウォームが極暖と比べて1.5倍暖かくなったのは偶然でしょうか?

なぜウルトラウォームも1.5倍に進化したのか?幾つかの説を検証。

1.ウルトラウォームは生地を厚くしただけ説

ウルトラウオームはヒートテックから極暖に進化させた技術から進歩はなく、生地を1.5倍厚くしただけ説

初代ヒートテック、エクストラウォームよりも多くの空気層をキープでき暖かさが増したのがウルトラウォームですよ!というPR図が公式サイトに掲載されていました。

図を見る限り、技術の進歩というより、単に衣生地厚くしただけじゃねえかwww?とツッコミたくなります。

極暖とヒートテックの比較で以下のような記事がありました。

続いて極暖ヒートテック。あれ……? 想像してたのと若干違う……。ノーマルのヒートテックより単純に分厚い。てっきり、ノーマルと同じ着心地で1.5倍暖かいのかと思っていたが、体感では1.5倍~2倍ほど重い。

【検証】ユニクロの「ノーマルより1.5倍暖かい」という『極暖ヒートテック』はどれくらい暖かいのか確かめてみた | ロケットニュース24

これが本当だとすると、ウルトラウォームはとんでもなく分厚い可能性があります。

2.ウルトラウォームはセルゲイ・ブブカ説

ウルトラウォームが同じ割合で進化したのは、極暖の時に開発した技術を使いまわしてるからじゃないのかという説。極暖を発売した2014年に既にウルトラウォームを発売できてたんじゃないかと。

serugeibubuka

この商法は棒高跳びの伝説的選手セルゲイ・ブブカと同じです。ブブカは世界記録を更新するたびに賞金がもらえたので一気に記録を更新せずに、大会ごとに1cmずつ記録を更新していきました(35回)。飛べるのに飛ばないという状態で、本気で飛ぶことは1度もなく現役生活を終えました。

ウルトラウォームは極暖開発の時(2014)に出せたなのに出さなかったのではないか?

3.ユニクロの公表値適当説

1.5倍というのはユニクロ発表の数値なので、そもそもの実験が適当なんじゃないかという説。前回と全く同じ1.5倍という割合で進化するというのは、ちゃんとデータをとって検証する結果としては考えにくい事象だと思います。

ウルトラウォームの実力

ウルトラウォーム(超極暖)のタイツを1枚購入して使い心地などを後日追記します。

2016年12月21日追記

超極暖、極暖、ヒートテックの価格

超極暖、極暖、初代ヒートテックのタイツを買ってきました。

超極暖、極暖、ヒートテックの比較

誕生感謝祭祭第3弾、クリスマス直前セールということで少し安くなってました。

ヒートテックのタイツが990円、極暖が1290円、超極暖が1990円。

×1.5倍の暖かさが本当だとするならば、ヒートテック基準で、

極暖の相場は990円×1.5倍=1485円

超極暖の相場は990円×2.25=2227.5円

どちらも本来の性能価格より200円ほどお得に買える値段設定です。

ヒートテックの温かさ

密着感が高く余分な隙間風が入らない点がGood!

生地から発熱している感じはなく、感覚としてはタイツを身につけているだけでした。

上半身のシャツに比べると、下半身は汗をかきづらいので、タイツの発熱効果は弱くならざるをえないのかもしれません。

極暖の温かさ

生地の薄さと暖かさのコスパなら1番いいのが極暖です。暖かさは超極暖に比べたら屁のツッパリ程度。ヒートテックと生地では判別しづらいのでタグに「EXTRA WARM」と表記があります。超極暖には「EXTRA WARM」などの表記はありません。超極弾は触ったら生地の厚さでわかるでしょということなんでしょうけど何らかの表記は欲しいなぁと思いました。

超極暖(ウルトラウォーム)の温かさ

生地がかなり分厚く「これ履いてズボン履けるかな?」「超動きづらそう・・・」という心配がありましたが問題なかったです。

生地が分厚くてもストレッチ(伸縮性)がかなりあるので動きづらくはなりませんし、やや細めのジーパンでも生地の密着感が高いので、相当タイトなジーパンでない限りは大丈夫だと思います。

超極暖はインナーと言うより「脚の腹巻」「脚のカーディガン」と形容するにふさわしい保温力でした。発熱してポッカポッカという感じではなかったですが、初代ヒートテックと比べると圧倒的に暖かいです。

家では暖房をずーっとつけっぱなしにしてるんですが超極暖だと暖房をつけなくても家の中で過ごすことができます。約2000円と値段はちょっと高いですが、光熱費の節約になると考えればお得かなと思いました。家族全員分を超極暖にすれば暖房がなくても過ごせるかもしれません。


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泣いて喜びます。

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