映画館のチケットをpaypayを使って1350円で見る方法

映画館チケットは コンビニ×Paypayで お得に買う

この記事は2019年8月17日に更新しました。
情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

この記事の読了時間は約3分です。

シネリーブル梅田で映画館チケット1枚通常1800円のところ

paypayを利用して1350円で買えました。

1枚あたり450円分(25%分)お得!

その方法を紹介します。

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映画共通鑑賞券をコンビニで買う

映画館のキャンペーン日以外は、

コンビニで発券し、paypayで払うと安く買えます。

前売り券はもとより、当日券であっても安く買えます。

映画館チケットを安く買うための手順

  1. 見たい映画が上映されている映画館を探す。
  2. 見る映画館が決まったらどこが運営しているかを調べる
  3. 運営会社が発行している「映画共通鑑賞券」などをコンビニで買う
  4. paypayで支払う

例)「存在のない子供たち」の映画チケットを安く買う

49hack
存在のない子供たち」は実際に見てきました!濃密ないい映画でした。

  1. 「存在のない子供たち」は大阪ではシネ・リーブル梅田のみで上映。
  2. シネ・リーブルはテアトルシネマグループが運営している
  3. テアトルシネマグループ共通鑑賞券はe+で買える
    (手数料無料、ファミマかセブンイレブン発券)
    1枚1500円。
  4. paypayで買う
    キャンペーン適用時間に注意

2019年8月のわくわくPayPayキャンペーンは

コンビニでpaypayを使うと10%オフ(11〜14時の支払い限定)。

1枚1500円が10%オフで1350円で買えます。

Yモバイルやソフトバンクユーザー、Yahooプレミアム会員だと20%オフ(11〜14時の支払い限定)で

1枚1500円が20%オフで1200円で買えます。

1800円の映画チケットが1350円や1200円で買えてしまうのはお得!!

参考 毎月いつもどこかでワクワクペイペイ – PayPay

映画共通鑑賞券の使い方

  • 映画館の窓口に行って、共通鑑賞券を見せるだけでOK
  • 「どの映画をご覧になられますか?」と聞かれるので「*****」と応答します。
  • 座席表を見せられて「どこの席にしますか?」と聞かれるので指定します。
  • 共通券の代わりに入場券をもらいます
  • 「共通券は入場には不要となります、必要ですか?」などと聞かれるので処分をお願いして終わり。

あらかじめ座席の予約ができないので

人気の映画は早めに来館して予約する必要があります。

その他の映画チケットを安く買う裏技との比較

東京テアトルの株式を発行して株主優待で映画を見たり、

金券ショップで映画チケットを安く買う方法もありますが、

コンビニ発券のpaypay払いが一番確実で、かつ、必要金額が少なくて済む方法だと思います。

参考 映画を安く見る方法

年に1回〜2回しか映画を見ない、

その映画はマイナー映画なので金券ショップにチケットがあるか不安

そんな時はコンビニ発券のpaypay払いがオススメです!


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