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シネリーブル梅田で映画館チケット1枚通常1800円のところ
paypayを利用して1350円で買えました。
1枚あたり450円分(25%分)お得!
その方法を紹介します。
目次(クリックでワープ)
映画共通鑑賞券をコンビニで買う
映画館のキャンペーン日以外は、
コンビニで発券し、paypayで払うと安く買えます。
前売り券はもとより、当日券であっても安く買えます。
映画館チケットを安く買うための手順
- 見たい映画が上映されている映画館を探す。
- 見る映画館が決まったらどこが運営しているかを調べる
- 運営会社が発行している「映画共通鑑賞券」などをコンビニで買う
- paypayで支払う
例)「存在のない子供たち」の映画チケットを安く買う
- 「存在のない子供たち」は大阪ではシネ・リーブル梅田のみで上映。
- シネ・リーブルはテアトルシネマグループが運営している
- テアトルシネマグループ共通鑑賞券はe+で買える
(手数料無料、ファミマかセブンイレブン発券)
1枚1500円。 - paypayで買う
キャンペーン適用時間に注意
2019年8月のわくわくPayPayキャンペーンは
コンビニでpaypayを使うと10%オフ(11〜14時の支払い限定)。
1枚1500円が10%オフで1350円で買えます。
Yモバイルやソフトバンクユーザー、Yahooプレミアム会員だと20%オフ(11〜14時の支払い限定)で
1枚1500円が20%オフで1200円で買えます。
1800円の映画チケットが1350円や1200円で買えてしまうのはお得!!
映画共通鑑賞券の使い方
- 映画館の窓口に行って、共通鑑賞券を見せるだけでOK
- 「どの映画をご覧になられますか?」と聞かれるので「*****」と応答します。
- 座席表を見せられて「どこの席にしますか?」と聞かれるので指定します。
- 共通券の代わりに入場券をもらいます
- 「共通券は入場には不要となります、必要ですか?」などと聞かれるので処分をお願いして終わり。
あらかじめ座席の予約ができないので
人気の映画は早めに来館して予約する必要があります。
その他の映画チケットを安く買う裏技との比較
東京テアトルの株式を発行して株主優待で映画を見たり、
金券ショップで映画チケットを安く買う方法もありますが、
コンビニ発券のpaypay払いが一番確実で、かつ、必要金額が少なくて済む方法だと思います。
参考 映画を安く見る方法
年に1回〜2回しか映画を見ない、
その映画はマイナー映画なので金券ショップにチケットがあるか不安
そんな時はコンビニ発券のpaypay払いがオススメです!
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泣いて喜びます。
<a href="http://49hack.jp/movietheater-paypay-1350yen/">映画館のチケットをpaypayを使って1350円で見る方法</a>