ラフレクラン単独ライブツアー「KYON-NICHI-WA!!」の予習と感想

この記事は2016年8月18日に更新しました。
情報が古くなっている可能性があるのでご注意ください。

この記事の読了時間は約9分です。

ラフレクランの単独ライブツアー「KYON-NICHI-WA!!」に行ってきます。

7月31日に藤崎マーケットの単独ライブに行って、8月1日に夜勤、明け2日にラフレクラン単独ライブに行くという超ハードスケジュール。多少無理してでも、行けるチャンスがあるなら行かないともったいないと思いまして。

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ラフレクランとは

  • 主に東京で活動するお笑いコンビ。
  • ツッコミの西村は元アナウンサーで「とくダネ!」でキャスター経験がある異色の経歴。
  • 芸歴5年(2016年)で広島→大阪→東京→沖縄と全国を巡る単独ライブツアー「KYON-NICHI-WA!!」を開催するなど吉本からもかなり期待されている。

「指名手配犯」

内村の「じわじわチャップリン」という深夜番組で見たのが初めてでした。

その時のネタは「指名手配犯」

とても良く出来たネタで感心しました。

このネタでラフレクランに才能を感じ、単独ライブに行ってみることにしました。

ラフレクランの長所

「指名手配犯」という1つのネタだけでわかったラフレクランの長所は4つ。

  1. ボケのきょんの演技力の高さ。
  2. 近年タイムリーなネタを入れているボケ(ラーメン二郎、twitter、ジャニーズ方式)
  3. テンポの良い、レベルの高いボケ。
  4. 「ゴリゴリ」「指名手配ファン」などの言葉遊び。

ラフレクランの人気

関西でも人気?

その後、偶然にも、神戸みなと祭り2016に行ったら、ラフレクランが司会をやっていました。

参考神戸みなとまつり2016の知っておくべき情報まとめ

広島と埼玉出身のコンビが神戸の祭りの司会をやるという地獄の環境で、祭りを盛り上げようと必死に頑張っていましたよ。

女人気と子ども人気の分担

女受けはイケメンの西村が、子どもうけはボケのきょんが担当するという形で不動の人気を獲得していきそうですね。何よりネタがおもしろい。

単独ライブではラフレクランの実力と人気はどれほどなのか、新たな長所はないかなどをポイントにして潜入してきます!

単独ライブツアー「KYON-NICHI-WA!!」

  • 広島公演は7月16日に終了。
  • 東京公演は8月8日(月)ルミネtheよしもとで19:30開演、前売り2000円、当日2500円。
  • 沖縄公演は8月10日(水) よしもと沖縄花月で20:00開演、前売り1500円、当日2000円。

チケット料金・日時(大阪)

2016年8月2日(火) 19:15開場 19:30開演

前売り1800円、当日2000円

空きがかなりあるのでまだ余裕で買えます。

チケット申し込みはチケットよしもとから

チケット発券方法はこちらから

場所

会場:道頓堀ZAZA HOUSE

住所:大阪市中央区道頓堀1-7-21中座くいだおれビル地下1階

電話:06-6212-3005(11:00~19:00)

単独ライブ後に感想記事を追加して更新します。

ラフレクラン単独ライブ感想

西のアインシュタイン、東のラフレクラン

アインシュタインを超えるポテンシャルのあるお笑い芸人はいないと思ってました。

参考アインシュタインがお笑い界を席巻するたった1つの理由

しかし、ラフレクランの単独ライブを見に行って、アインシュタインと同等かそれ以上の才能を感じました。

アインシュタインは漫才を得意とし、ボケの稲田の顔面とツッコミの河合のイケメンが特長です。ラフレクランはコントを得意とし、ボケのきょんの子ども受けするコミカルさとツッコミの西村のイケメンが特長です。

ここらへんを比較する限りではアインシュタインと五分五分だと思いました。

が、アドリブ対応の高さ、ロケ(VTR)の面白さ、演技力の3点が現時点でアインシュタインを上回っていました。

「子ども受けするコミカルさ」について

子ども受けする時点で笑いの次元が低いんじゃない?という意見もありそうですが、彼らはそういうレベルではありません。

子どもは大人に比べて知識量が少なく、認識能力も低いため、ネタ中のフリとか、あるあるネタとか、ウィットとか、皮肉が理解できにくいです。

ラフレクランはコントを得意とし、ネタの完成度だけでなく、演技力の高さ、動き、イントネーション、ギャグ的な要素が散りばめられているので子どもでも笑えるのかなと思います。

単独ライブツアー(大阪)の客層

約100人位いましたが、なんと男は僕を含めて2人だけ、しかも1人はデートで来ていたっぽいので、純粋な男ファンは僕1人だけでした。

ほんともったいないなと思いました。これだけ才能あるお笑い芸人のネタを見に来ないのは。

母親と来ていた8歳未満の小さな子どもも6人位いましたよ。

見た記憶を頼りに、ネタ構成と印象的なボケを振り返ります。

ネタ構成

タイトルは内容から僕が勝手につけました。

ネタの間はVTR(幼稚園体験入学、ごちょん寿早押しクイズ、西村のナレーション現場に潜入など)でつないでいました。

  1. OPトーク
  2. 漫才「神対応」
  3. コント「おたくとキラキラした大学生」
  4. コント「お祝い彼氏」
  5. 漫才?「二択」
  6. コント「ペットショップ」
  7. コント「カツ丼科」
  8. コント「サプライズ」
  9. EDトーク

抜群に面白かったのは「カツ丼科」、「おたくとキラキラした大学生」もめちゃくちゃ面白かった。この2本があれば賞レースとれます。間違いないです。

印象的なボケと感想

OPトーク

「新幹線で来たんですよ、ダッシュで来たと思ったでしょ?」

漫才「神対応」

一番できが悪かったネタ。1本目がこれだったので「大丈夫かな?」と思いました。

色んな場面でどう対応すれば「神対応」なのかという設定で話がすすみます。

  • ファンにおでこ合わせる
  • 外食で髪の毛が入っていたら自分の髪の毛いれる

コント「おたくとキラキラした大学生」

アニメ好きのおたくが、リア充と呼ばれるような超前向きでフレンドリーなキラキラ大学生に出会い翻弄されていく様を描いたネタ。

きょんのオタクの描写が上手いのと、言葉のセンスが光ったコント。

  • 「眩しすぎるんだけどーー!」
  • 曲を聞いて体が揺れる
  • ケツメイシは重い
  • なれない外人挨拶(イチローがやるような外国人との挨拶のジェスチャー)
  • 「連結完了」

コント「お祝い彼氏」

彼氏に記念日をお祝いしてもらい嬉しいと思ったら、彼氏のお祝いがどんどんエスカレートしていき恐怖を感じるというネタ。

熊のぬいぐるみにネックレス→出てきたワインが自分の生まれた年代物→欲しいと言ってたデジカメ→ばらの花だと思ったら打ち上げ花火のボタン→出てきたメニューの頭文字がメッセージ→もらったぬいぐるみの重さが…

  • 「まだ出会って3週間なんですけどーー!」
  • ドリカムの曲 に関連したボケ、ウインク5回って絶対「愛してる」って言ってる。

漫才?「二択」

二択を迫ったら、いちゃもんをつけて選べないというので、選びやすいように条件を追加していったら、どんどんとんでもない情報を追加してしまい、それが滑稽すぎて面白いというネタ。たぶん漫才形式だったと思います。

デスメタルバンド→15人構成→発売してるのは全部カバー曲→aikoのカブトムシカバー→歩道橋で演奏してる→プロでもなくヤマハ音楽教室の生徒

コント「ペットショップ」

ペットショップに来た謎の客と店員とのやりとり。かなり社会派なネタ。謎の客が動物軽視なのか動物愛護なのかという狭間を揺れ動く存在で、見ていて考えさせられた。

  • 「(犬を)家族」「(犬を)人と数える」のに「一番安いやつください」
  • 「一番安いやつは売れました」「なら、次に二番目に安いやつください」
  • 「僕は他のペットショップの犬もみんな好きです、二番目に安いやつください」
  • 店員が犬に変装して出てくる、鼻を押すと音が鳴る。
  • 「チーフマネージャーかと思った」
  • 「やっぱり違うんじゃ、、、(名刺見て)ほんとだ。」

コント「カツ丼科」

今回の単独ライブで一番面白かったネタ。警察内に犯人に出すカツ丼を作る専門部署があり、そこでのベテランと新人のやりとり。犯人の性別、年齢、罪状で作るカツ丼を変えていく。話のテンポがよく、踊る大捜査線のBGMを使っていてめちゃくちゃ面白かった。

カツ丼をうまく作り犯人に持って行くと、流れる「私がやりました」の音声(犯人によってしっかり声色を変えていた)、帰ってくるときに出てくるベテランのドヤ顔と動作。

  • ご飯の量多め少なめ、五穀米
  • 犯人はアメリカ人、コンフレーク+あじのもとで失敗、「ハンバーガーだ」
  • 息子と親父の設定
  • 死んだと思ったら豚肉の防弾チョッキ

コント「サプライズ」

プロポーズ予定のデートの待ち合わせをしていたら困っているおばあちゃんがいて助けてあげる話。

  • 「岐阜から車で来た」「すごいねその歳で」、「16万」「タクシーで来たの!!」
  • 「渋谷にいる、マウンテンバイクにのったヘルメット被った白人はヤバい宗教と相場で決まってる」
  • 「想像とビタで同じ重さ」「ビタじゃ」
  • おばあちゃんキャラにきょんが侵食されて「助けて」

VTR「幼稚園体験入学」

  • 「クレヨンしんちゃん目指してる、平場で面白いから」
  • 幼稚園児をのせる絶妙な合いの手、「聞こえないよー」でのせていく、
  • 山が動いた
  • 苦手な椎茸を幼稚園児を巧みに誘導して食器内に放り込む、
  • 先生にさりげなくするボディタッチ

VTR「西村のナレーション現場に潜入」

西村のナレーションの邪魔する、奪う、ふざける

VTR「ごちょん寿早押しクイズ」

三大栄養素とは? 「ビタミン、ミネラル、ハトムギ」

ラフレクラン総評

漫才よりコントが面白い、演技力の高さとコミカルな動き、細かな情景描写がいかせる。アドリブにも強く、噛んでも笑いにできる対応力があった。VTRも面白くてロケ能力がかなり高い。相手の言葉を自分が言っちゃう、自分が相手より上に立って発言する所は笑いを取るパターンとして定着している様子があった。「ビタじゃ」など言葉のセンスもよく、見ていて心地いい。

気になったことは、ネタ中噛んでしまうことがちょっと多かったこと、甘噛み含めたら10回位あった気がした。あとは西村の声質、声がガラガラで気になる、千鳥のノブみたいに喉に負担がかかって手術しそう。

今回の単独ライブでラフレクランのファンになっていまいました。

「じわじわチャップリン」チャンピオン大会に出演予定

テレビ東京の「じわじわチャップリン」のチャンピオン大会が始まりました。

チャンピオン大会は3週連続勝ち抜いた芸人が出場できます。

ラフレクランもたしか3週連続勝ち抜いてました。

8月13日放送分がチャンピオン大会前半、8月20日に後半が放送さます。

13日分にはラフレクランは出ていなかったので、20日放送に出てくるはずです。

ここで優勝すると特番出演権がもらえるようなので、現在トップのマツモトクラブ42ptを抜いて勝ってほしいです!楽しみ!!


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泣いて喜びます。

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